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中央大学理工学部研究ルポ
Faculty of Science and Engineering
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第8回応用力学シンポジウム
川原睦人教授 特別講演
講演内容の紹介 (2005年9月6日 東京大学にて)


生年月日 : 1942年8月31日

出身地 : 東京

経歴

 現在、中央大学理工学部土木工学科の教授であられる川原睦人先生は土木分野にとどまらず多方面にわたって活躍されてきました。特に有限要素法をによる数値解析を用いた構造解析や流体解析の分野において、日本だけでなく世界的にも先駆者としてリードしてきました。

今でこそ、数値解析は世の中で必要不可欠な解析手法として認知される存在とまでなってきましたが、ひと昔前では「解析・計算をコンピューターにやらせるなんてとんでもない」と最先端の技術者達でさえ口を揃えて言ったものでした。従ってその様な時代の中、有限要素法を用いた研究を行うことは非常に風当たりの強いものでした。しかし時代の流れは確実に有限要素法を必要とする方向に進んできました。

このように川原先生の半生は有限要素法の歩みであると言えるでしょう。


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